僕は昔、忍者だった 前世の記憶

僕は昔、忍者だった

不思議なお話

オーラの話といえば、江原さんだよね。

こういう話は、信じない人というか受け付けられない人には受け付けられないけど
実際、不思議なことはいろいろあるモノです。

私の不思議なことでおもしろいなーとおもっているとこは

ここ 不思議研究所(^_^;) っていうところ。

ここに、通称もりけん 森田 健 って人がいるんだけど、この人がごっつ面白いです。

よくこういう話は、精神世界系のオタクで盛り上がることが多いんだけど

この、森田さんは、実体験しか信じない、自分で体験し感じたことをそのまま文にして
みんなとシェアしている。

今は、中国にある生まれ変わりの村というところの話が、ホットなところ。

かつて、不思議を探検するなかで、ろっこう占術という禁断のコイン占いと出会い
そのコインの出目通りに株に投資したところ1億数千万の利益を得ることになった経験の持ち主。
この様子はすべてネットで公開されながらの投資だったので、それがまた驚き(^_^;)

アメリカのモンロー研究所では、臨死体験を生きながら体験できる。
つまり幽体離脱を科学的に行うことができる施設があって、ここにもずーっと前に人間意識レベルのずーっっと高いところまで行ってたり。

ほんまかいなっみたいな冗談みたいな真面目なことがたくさんある。

まぁ、好き嫌いに分かれると思いますが。(^_^;)私は結構好きです。

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オーラのお話

守護霊の次はオーラの話になりました。

オーラって見える人には見えるんだってね、やっぱり。
見えると言うより感じるらしいんだけど。

光は波長、波を持っています。ちょうどプリズムで屈折すると7色に光ってみえるよね。
紫外線から赤外線まで、赤外線に近づくほど波長が太く長くなるんだって。
人間の目には見えないけどね。

人間からも体温以外に、身体から発している波長というのがあって、
それを特殊なカメラでとらえることで自分のオーラを写真でとらえることができるという仕組み。

あっf(^ー^;  これはオーラ写真のお話ね。(また今度です)

で、例のkonちゃんにみてもらったところ、

私のオーラは黄色とゴールドがかったオレンジだって
(あとで別のところでオーラ写真とってもらったらホントそのままだった。)


aura 3.jpg
オーラがきっちり写真で撮れるのも
驚きだけど(^。^)

konちゃんがゆってたことそのままだったのに
もさらに驚きf(^ー^;

信じてない訳じゃないけど、こんな風にみえてんだなーと妙に感心しました。






この写真は別のオーラ写真とってくれるところでとってもらったもの

結構、はっきり映るモノでしょヘ(^o^)/
僕の場合はキレイに黄色がおおってるけど、

向かって左から過去現在未来の動向が読み取れるんだって。

で、今の自分の状況がだいたいわかってしまうそうです(゜ε゜;)

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守護霊が言うにはねぇ?

次に話は守護霊に

守護霊は3体、真ん中、右、左にといるとのこと。
真ん中のメインの守護霊さまが、まぁ、私もお目にかかるのははじめてですが、非常に珍しい、日本で言う「かるら様」、顔が鳥の顔をした神様です。

仏教ではサンスクリット語のガルダの写音から迦楼羅(かるら)と呼ばれ、仏法を守護する八部衆の1つとされる。

そのとなりにはお坊さん。お坊さんなんだけど、戒律が嫌で嫌で山での修行を積んだ後、自分で里に降りてきて、自由きままに布教をしているような。
もう一人は僧兵のようなお坊さん。いかにも強そうな感じでみてらっしゃいます。

私の悩みは、一つのことに集中しきれないこと。
すぐにいろんなことをやりたがってしまう。どれもこれも中途半端な感じになっているような気がして。
自分はこれでいいんだと思いながらも、これからどうすればいいか。
いつまでも地に足がつかない状態で、行き当たりばったり的な人生を送っているんだけども
このままどうなるものか?

konちゃん曰く

それは仕方ないこってす(爆
だって、守護霊さんが自由の固まりなんですもん。
日本ではかるあ様といって仏陀をお守りする8部衆の一人なんですけど。
仏教のルーツのインドでは、ガルーダといって、自由を愛する霊鳥です。

かるあ様がいうには、
あなたは、仕事を一つとしてとらえなくていい。
そのうち、仕事はフリーで自分の為に誰かをプロデュースするような仕事をこれからしていくでしょう。あなたにしかできないことがあります。自分を信じること、周りを思い切りわらわせること。あくまでも自分の見返りのために、人を支援すること。そして、よく遊ぶこと。それで道は開けてきます。

自分で自分の人生を考えて落ち込まないように。
自分のことを考えるときに自己嫌悪で落ち込むことがよくありますが、全然気にすることはありません。今が良ければそれでいいという感じでいいです。所詮、人生とは今の集合体ですからね。

と仰ってます。(゜ε゜;)だって。

なんか、自信出てきたなぁ~↑(^^_)ルン♪ うれしいぞ!!

足らないところはいろいろあるけど、楽しく生きることがやっぱ自分の性分だからね。


ういえば、バリにいったときにガルーダのお土産を家に飾ってたなぁ(^。^)
このガルーダが守護霊なんやってヘ(^o^)/ いろいろ縁があるもんだね。

garuda 11.jpg




 

 

 

 


 

【霊鳥ガルーダとWISNU神】

『ガルーダ』:ルーツはインド神話上の巨鳥で、飲み込むを意味する「gr」が示す通り
「ナーガ」(蛇神)や龍を食するため蛇の毒から守ってくれる聖なる鳥とされています。
鳥の王とされ(SUPARMA美しい翼を持つ者)という別名もあります。ヒンズー教では
WISNU神が乗る鳥で、仏教では那羅延天の乗り物として背に乗せた姿で描かれています。
鳥頭人身を持ち翼を広げるとなんと336万里(!)約1344万kmもあるとされています。
毒や煩悩、又害を与える一切の悪を食いつくし人々に利益をもたらすとされています。



『ガルーダとWISNU神』:インド神話による宿敵ナーガ(蛇神)とガルーダの争いの発端は
ガルーダの母との賭けで蛇神ナーガが不正によって勝ちをおさめ、母が囚われの身となった。
ガルーダはナーガの不正を許せず、「『不死の甘露(アムリタ)』を手に入れれば母を自由にする」
というナーガ一族との約束どおり、天界から「不死の甘露(アムリタ)」を手に入れ母を解放する。
この時ガルーダはWISNU神と約束を交わし不死を得る代わりに永劫WISNU神と
その妻ラクシュミ(吉祥天)の乗り物となりました。蛇や龍を食すとされています。
ちなみにWISNU神は出かける時はガルーダに乗りますが、在宅(?)の時はアナンタ竜王(ナーガ)
の上に腰を下ろしています。又、左手に持つのはその形から『宝珠』(地蔵菩薩や吉祥天が持ち
財宝をもたらし災いを取り除くとされています)と思われます。

参考文献:「仏像世界、三十三間堂の二十八部衆、迦楼羅王」より

【引用元】http://item.rakuten.co.jp/angkasa/c/0000000212/

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前世についての疑問があります。例えば、『私の前世は豊臣秀吉です』という人がいたとします。当然に秀吉にも前世あり、秀吉の生まれる前に死んだ人間が秀吉の前世になります。仮に秀吉の前世は卑弥呼にします。当然卑弥呼にも前世があるわけで、仮に縄文人の誰かとします。このようにドンドンと前世前世と遡っていくと………最後は猿?前世って整合性のない破綻した考え方に思えます。どなたか納得のいく整合性のとれた前世論をお聞かせください。前世についての統一理論を聞いてみたいのです。あるならばですが。追伸~前世否定論の回答は要りません。(続きを読む)

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僕は昔忍者だった。

この前、江原さんみたいな守護霊や前世が見える人(konちゃん)に見てもらった。

占いは昔から結構好きな方で、中学のときに四柱推命にはまり、好きなことの相性一人でせっせと占ったものだ。結局結ばれなかったけど、大好きだった子が相性97%てでたときは、興奮して眠れなかったな~。なつかし^^♪

で、そのkonちゃん曰く

名前しかゆってないのに。

僕の前世は、中国やアジア圏で修行僧系が多いとのこと。
坊主も多いんだけれど、根本的に、戒律規律を守ることが苦手で最終的には一人で山から下山し、自分で自由に布教活動するような人生が多かったらしい。
特に自由でいなければ、自分でいられないというようにいつもフラフラしている感じの人生をおくってきた。
でも、共通して言えるのは一見、自由には見えるんだけど、実は幕府や政府の密令をもっていて、まぁ簡単に言うとスパイみたいな感じで、完全に自由な人生というのはあまりなかったそうです。

平生は、坊主や町民を装い、実は隠密(スパイ)活動をして、情報収集し、裏方へ流す役割。
姉との関係をきいたところ、姉とは組織つながりで、No1とNo2の関係。
姉の指示を受けながら、隠密活動をしていた。

また、隠密活動とは別に、宣伝屋さん?江戸時代でいうかわらばんやさん?
「てぇへんだ~ てぇへんだ~」って情報を広め盛り上げる仕事も何度も経験してきたそうです。

だから、人とのコミュニケーションには長けていて、いろいろ盛り上げるのが好きな性分。型にはめられると身動きできなくなって自分を出せなくなってしまうから、常に自由な環境で活動することによって自分を活かすことができる。

そういう性格をお持ちです。

(^_^;) 確かに。いろいろ聞いていると、前世を思い出した。

うそうそ、思い出しはしないけど、性分はまさにその通り。

裏技大好き、常に表と裏を持ち合わせている気がする。
型にはまるとストレスでもう何もしたくなくなる。
自由でいつづけたいというのは本能的な欲求で持っている。

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前世の記憶とか感覚みたいなものは、誰でも多少は持っているものなのでしょうか。たとえば、何の実体験としての根拠もなく、縁もゆかりもないはずなのに、強烈な恋しさが湧いてくる景色などというものは、そういう微かな記憶の一種だったりするんでしょうかね?私には、そんな景色があり、いつも不思議に思っていたので質問させていただきました。「前世なんてものは無い」と考える方やスピリチュアリズム否定派の方の回答ではなく、単純に「前世」にご興味のある方々などの回答をよろしくお願いします。(続きを読む)

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