僕は昔、忍者だった 前世の記憶

僕は昔、忍者だった

僕は昔忍者だった。

この前、江原さんみたいな守護霊や前世が見える人(konちゃん)に見てもらった。

占いは昔から結構好きな方で、中学のときに四柱推命にはまり、好きなことの相性一人でせっせと占ったものだ。結局結ばれなかったけど、大好きだった子が相性97%てでたときは、興奮して眠れなかったな~。なつかし^^♪

で、そのkonちゃん曰く

名前しかゆってないのに。

僕の前世は、中国やアジア圏で修行僧系が多いとのこと。
坊主も多いんだけれど、根本的に、戒律規律を守ることが苦手で最終的には一人で山から下山し、自分で自由に布教活動するような人生が多かったらしい。
特に自由でいなければ、自分でいられないというようにいつもフラフラしている感じの人生をおくってきた。
でも、共通して言えるのは一見、自由には見えるんだけど、実は幕府や政府の密令をもっていて、まぁ簡単に言うとスパイみたいな感じで、完全に自由な人生というのはあまりなかったそうです。

平生は、坊主や町民を装い、実は隠密(スパイ)活動をして、情報収集し、裏方へ流す役割。
姉との関係をきいたところ、姉とは組織つながりで、No1とNo2の関係。
姉の指示を受けながら、隠密活動をしていた。

また、隠密活動とは別に、宣伝屋さん?江戸時代でいうかわらばんやさん?
「てぇへんだ~ てぇへんだ~」って情報を広め盛り上げる仕事も何度も経験してきたそうです。

だから、人とのコミュニケーションには長けていて、いろいろ盛り上げるのが好きな性分。型にはめられると身動きできなくなって自分を出せなくなってしまうから、常に自由な環境で活動することによって自分を活かすことができる。

そういう性格をお持ちです。

(^_^;) 確かに。いろいろ聞いていると、前世を思い出した。

うそうそ、思い出しはしないけど、性分はまさにその通り。

裏技大好き、常に表と裏を持ち合わせている気がする。
型にはまるとストレスでもう何もしたくなくなる。
自由でいつづけたいというのは本能的な欲求で持っている。

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前世の記憶とか感覚みたいなものは、誰でも多少は持っているものなのでしょうか。たとえば、何の実体験としての根拠もなく、縁もゆかりもないはずなのに、強烈な恋しさが湧いてくる景色などというものは、そういう微かな記憶の一種だったりするんでしょうかね?私には、そんな景色があり、いつも不思議に思っていたので質問させていただきました。「前世なんてものは無い」と考える方やスピリチュアリズム否定派の方の回答ではなく、単純に「前世」にご興味のある方々などの回答をよろしくお願いします。(続きを読む)

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